パスワードをファイルに書いとくのは嫌だなーと思いまして
だったら何か別の方法で認証してもらいなさいよってことなのかもしれません
でも用意されてなかったり面倒だったり(!?)することもあるので
Python だったらどうやってパスワードの入力受けつけるかなーと
で、検索してみたら出てきましたよ
パスワードの入力 - forest book
getpass って module が用意されてました
keyboard の入力を表示させないで行の入力を受ける getpass.getpass
user name を返してくれる getpass.getuser
2つ関数が用意されてました
ん〜、細かい
そういえば、
パスワード入力の「****」は不要? 研究者の間で激しい論議
こんなのがありましたね
黙って sys.stdin.readline 使っとけってことなのかなぁ...
2009/09/09
2009/09/08
datetime split python
>>> import datetimeたしかに
>>> datetime.date('2009/10/2'.split('/'))
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: function takes exactly 3 arguments (1 given)
>>>
flatten 的なことをするのか? と思ったけどそれでは結局 1 つだしな
と思い具体例を検索
結果時系列で並べると
pythonの引数にある*hogeとか**mapとか - a2c.get.diary
RE:pythonの引数にある*hogeとか**mapとか - Djangoへの片思い日記
RE:RE:*hogeとか**mapとか
ときて
>>> datetime.date(*map(int, '2009/10/2'.split('/')))とか、そのコメント欄の Voluntas さんの
datetime.date(2009, 10, 2)
>>>
>>> from dateutil.parser import parseとかみたい
>>> parse('2009/10/2').date()
datetime.date(2009, 10, 2)
>>>
読み返すと、確かにこりゃ SPAM blog だな
nothing new だ
まぁ、手の平で躍らされてるってことで
♪ ∧,_∧
(´・ω・`) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
analytics api python
Google Analytics のデータを Web から取るのが嫌になってて
API が用意されたのは知っていたのに放置していたんですが
そろそろ手を付けてみるかと思って検索してみました
何も知らんかったのでとりあえず検索したら
Juiced Google Analytics Python API: Juice Analytics
がひっかかったんだけど最初んとこで
素直に飛びました
suryasev/python-degapi @ GitHub
で、gdata っての入れろって書いてあるから入れようとしてみると
gdata って何だよ! と思って調べたら
Getting Started with the Google Data Python Library - Google Data APIs - Google Code
何もーちゃんとしたのがあるんじゃない
もの知らんと怖いなぁと思いました
とりあえずカレンダーでも読めるようになりたいヨ! と思ったので
ドキュメントを眺めつつ今年と来年の祝日を取ろうとしたんですが
when とか入ってないし、繰り返しだから??
2009 年の春分の日も無くなってるんだよなぁ
あれ? Analytics は??
trail a trend: Google Analytics Data API を試す
trail a trend: Google Analytics Data APIを試す。続き
この辺見たらいいと思うヨ!!
API が用意されたのは知っていたのに放置していたんですが
そろそろ手を付けてみるかと思って検索してみました
何も知らんかったのでとりあえず検索したら
Juiced Google Analytics Python API: Juice Analytics
がひっかかったんだけど最初んとこで
Due to the release of an official Google Analytics Data Export API, this module is now deprecated. We have an alternative python module based upon the real analytics API here, and an exploring tool with an automatic code generation capability here.って書いてあるんで
素直に飛びました
suryasev/python-degapi @ GitHub
で、gdata っての入れろって書いてあるから入れようとしてみると
$ easy_install gdata2.0.2 ってのが入って書いてあるのと全然違う
Searching for gdata
Reading http://pypi.python.org/simple/gdata/
Reading http://code.google.com/p/gdata-python-client/
Best match: gdata 2.0.2
Downloading http://gdata-python-client.googlecode.com/files/gdata-2.0.2.zip
Processing gdata-2.0.2.zip
Running gdata-2.0.2/setup.py -q bdist_egg --dist-dir /tmp/easy_install-11Yjnd/gdata-2.0.2/egg-dist-tmp-EM1MAM
zip_safe flag not set; analyzing archive contents...
Adding gdata 2.0.2 to easy-install.pth file
Installed /usr/local/lib/python2.6/site-packages/gdata-2.0.2-py2.6.egg
Processing dependencies for gdata
Finished processing dependencies for gdata
gdata って何だよ! と思って調べたら
Getting Started with the Google Data Python Library - Google Data APIs - Google Code
何もーちゃんとしたのがあるんじゃない
もの知らんと怖いなぁと思いました
とりあえずカレンダーでも読めるようになりたいヨ! と思ったので
ドキュメントを眺めつつ今年と来年の祝日を取ろうとしたんですが
import gdata.calendar.serviceん〜、日付の取り方が分からない
def getHolidays(year=2009):
cs = gdata.calendar.service.CalendarService()
q = gdata.calendar.service.CalendarEventQuery(
'japanese__ja@holiday.calendar.google.com', 'public', 'basic')
"""
>>> q.ToUri()
'http://www.google.com/calendar/feeds/japanese__ja%40holiday.calendar.google.com/public/basic'
"""
q.start_min = str(year) + '-01-01'
q.start_max = str(year) + '-12-31'
feed = cs.CalendarQuery(q)
return [i.title.text for i in feed.entry]
if __name__ == "__main__":
print " ". join(sorted(getHolidays(2009)))
print " ". join(sorted(getHolidays(2010)))
when とか入ってないし、繰り返しだから??
2009 年の春分の日も無くなってるんだよなぁ
あれ? Analytics は??
trail a trend: Google Analytics Data API を試す
trail a trend: Google Analytics Data APIを試す。続き
この辺見たらいいと思うヨ!!
2009/09/07
XP ディスク容量 アンインストール 休止状態
Windows XP がまだまだ使われていますが
パソコン使っててどこでどんだけ容量使われてるか
気になりますよね
Windows Update やら復元ポイントやらで
どんどんハードディスクが食べられていってしまいます
要らないものはどんどん消していきたいなぁと
つわけで検索すると
Windows XP簡単ディスク・ダイエット術 11のポイント
各種消してもあまり問題ないかもしれないフォルダやらファイルやらを
詳しく説明してくれていました
Xen とか VMWare で休止状態有効にしといても
あまり意味無さそうですもんね
検証環境の元みたいなのを作るのにもシンプルな構成からスタートしたいな
と思いました
パソコン使っててどこでどんだけ容量使われてるか
気になりますよね
Windows Update やら復元ポイントやらで
どんどんハードディスクが食べられていってしまいます
要らないものはどんどん消していきたいなぁと
つわけで検索すると
Windows XP簡単ディスク・ダイエット術 11のポイント
各種消してもあまり問題ないかもしれないフォルダやらファイルやらを
詳しく説明してくれていました
Xen とか VMWare で休止状態有効にしといても
あまり意味無さそうですもんね
検証環境の元みたいなのを作るのにもシンプルな構成からスタートしたいな
と思いました
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