Software Design 2009年 04月号 <- これ
関数型への憧れ? もあるので読んでみているんだけど誤植が大目かも
P.137 の
combine n l = rjust 6 ++ ": " ++ l
は多分
combine n l = rjust 6 (show n) ++ ": " ++ l
の間違い
本文中に
show n は整数を文字列に変換
とヒントが書かれてたから分かったので良かったです
「spaces haskell」とか「take haskell」とか検索したら Haskell のリファレンスが出てきて
ちゃんとリファレンス読んで理解もできたので理解が進んで良かった
でもなー、Haskell で何作れるんだろうなぁ、みな何作ってるんだろうなぁ
ふつうのHaskell買っちゃおうかなぁ
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