そうすると ec2-api-tools とか ec2-ami-tools とかあるわけですが
行けなかった bpstudy#27 の資料が
d_sea 後追いだけど、BPstudy#27 で話してきたことをブログに書いた http://d.hatena.ne.jp/d_sea/20091120/p1 スライドも張ったよ #bpstudy 12:26 PM Nov 23rdと公開されてたので
早速見てみたら boto ってのが素敵そう
boto でググれば http://code.google.com/p/boto/ が直ぐ出ます
落として README 見たら docs か tests を見れば良いと書いてあったので
docs に行くと Make file が!
make って打ったら sphinx が無いと!!
でも
Pythonって何?という人のためのSphinxチュートリアル
を見てたので sphinx は virtualenv に入ってるので activate
無事 docs も見れました
pip で boto 入れてみて ipython 立ちあげて
In [1]: import botoみたいなことができました
In [2]: conn = boto.connect_ec2('xxxx', 'yyyy') <- xxxx と yyyy は acces key と secret key
In [3]: instance = conn.get_all_instances()[0]
In [4]: volume = conn.get_all_volumes()[0]
In [5]: volume.attach(instances[0].id, '/dev/sdf')
もちろん instance の起動やら何やら色々できるみたいです
コマンドを長々と打つのに比べると method で色々呼べるのは楽だなぁと思いました
や、っていうか、スクリプトが組めるんで素敵だねって話なんですが
ipython の上で使うだけでもぉ大満足! でした
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