Vim に慣れるのが難しいのがファイル名の補完でした
Emacs や、bash の default もそうだと思うのですが
先ずは補完できるところまで補完して
選択肢が複数あるところまでいくと一旦止まり
更に補完を促すと補完候補を一覧表示します
Vim の default はどうなっているかというと
補完できる候補の最初の 1 つに補完しちゃいます
で、違う場合は補完動作を繰りかえせば次の候補にいってくれるんですが
候補が沢山あったり補完文字列が長いと
面倒だなぁと思っていました
ググりました
vimの補完をzshみたいにする - World Wide Wonderful
なるほど!
set wildmode=list:longestこれで希望っぽくなりました
でも、候補が沢山あるとリスト作るのに時間が掛かってストレスフルですね
はてさて、どうしたものでしょう
0 件のコメント:
コメントを投稿